32型シアター

32型のテレビで見た映画とその周辺のブログです。

25年目のキス/Never Been Kissed

 

 

作品紹介

 25年目のキス/Never Been Kissed
 1999年 アメリ
 時間:107分
 ジャンル:コメディ、ドラマ、ロマンス IMDbより


 監督:ラジャ・ゴズネル
 ジョジー・ゲラー:ドリュー・バリモア
 ロブ・ゲラー:デヴィッド・アークエット
 オーガスタス・“ガス”・ストラウス:ジョン・C・ライリー

あらすじ

 「ウェディング・シンガー」「エバー・アフター」のドリュー・バリモアが、ひょんなことから17歳の高校生に成りすますことで巻き起こる騒動を描いた学園ロマンチック・コメディ。ジョジーは名門紙のコピー・エディター。高校時代はいじめに遭い、25歳になるのに本気でキスされたこともない。そんな彼女が10代の実態のリポートを命じられる。いやいや17歳に化けて高校に潜入するのだが……。

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日本と世界の評価

評価

 Yahoo!映画:3.37 評価282件   2019/5/19
 IMDb6.1(評価5換算:3.14) 評価77384件 2019/5/19
 Rotten Tomatoes 2019/5/19
  TOMATOMETER:56% 評価88件
  AUDIENCE SCORE:69% Average Rating:3.3 評価4410092件
 Metascore:60  

 Yahoo!映画とIMDbとRotten Tomatoes:AUDIENCE SCORE

 単純平均評価:3.27

評価まとめ

 良い評価:元気になる、ドリュー・バリモア可愛い、ラブコメの王道

 悪い評価:安っぽい、脚本がひどい、ドリュー・バリモア高校生に見えない

全体的に普通かちょっと悪いぐらいでしょうか。ラブコメという事でIMDbでの女性評価が男性評価より0.9も高いです。女性向でしょうか。TSUTAYA100選にも選ばれてるみたいです。

感想

評価は普通が多いです。ラブコメなので女性評価は高め。ラブコメの本当の評価は女性がするべきかもしれません。
私のラブコメの評価基準はヒロインが可愛いかどうかでしょうか。
本作のドリュー・バリモア可愛かったです。Yahoo!映画の小悪魔っぽい表紙よりアマゾンの優し気な表紙の方がこの映画のイメージに合っています。


ドリュー・バリモア演じるジョジーが高校に潜入取材するという内容です。
ジョジーは高校時代にいじめられトラウマがあります。
こんな可愛い娘がいじめられるのでしょうか。
まあ映画なので。アグリーベティの方がコメディ色が強いですがよりリアルなのでしょう。ベティも違うドラマではイイ女ぶってたのでアメリカではリアルな容姿よりもいかにかましていくかが大事なのでしょう。
お姫様の様に扱われたかったらお姫様の様に振舞わなければいけないという事ですね。


しかしアメリカのハイスクールの様子は時代が変わってもファッションが変わっても変わりませんね。
もてるのは男子はスポーツ系、女子はチアリーダーそして決まって傍若無人な振る舞い。関心ごとはプロムに誘われるかどうか。
それとて絶対基準があるわけではなくなんとなくの雰囲気。
ジョジーを助けるために弟のロブは学校で人気者になりますが、きっかけはバケツの様な容器に入ったコールスローの大食い、早食い。
人気者って何だろうと考えさせられます。
筋トレして目立ちたがり屋で気が強い奴それをクリアできれば持てるなら案外ハードルは高くないかも。でもそんな奴とは付き合いたくないと思うんだけど。


ジョジーが潜入して作った友達は優等生のアルディス。
こんな可愛い娘がイモグループにいるなら無理して高飛車で嫌な女をプロムに誘う意味がないような。
まあこれも映画だからかな。
リアルは持てる者と持たざる者の差は日本が考えるより大きいんだろう。
そんな不公平感や中身が大事だよね。という事を多くは人気者で無かった人に向けて作ったのかもしれません。


にしてはドリュー・バリモアは可愛すぎませんかと客観的には思うのですが。
高評価を支えている女性票はそんな事思いません。
自分はベティではなくジョジーなんだと評価が言っています。
それでいいんです。可愛い女として扱われたかったら可愛い女として振る舞うべきなんです。
そんな背中を押してくれる元気をもらえる映画として上手く出来上がっています。
評価は3.27点ですが。うーん。+0.1点で3.37点です。

 

 

                      評価  3.37点