32型シアター

32型のテレビで見た映画とその周辺のブログです。

オール・ユー・ニード・イズ・キル/Edge of Tomorrow

 

 

作品紹介

 

 

 オール・ユー・ニード・イズ・キル/Edge of Tomorrow
 2014年 アメリ
 時間:113分
 ジャンル:アクション、SF IMDbより 

 

 監督:ショーン・レヴィ
 ウィリアム・ケイジ:トム・クルーズ
 リタ・ヴラタスキ:エミリー・ブラント
 ファレウ曹長ビル・パクストン

あらすじ

近未来の地球。侵略者の激しい攻撃に、人類の軍事力ではもはや太刀打ちできなくなっていた。対侵略者の任務に就いたウィリアム・ケイジ少佐(トム・クルーズ)は、戦闘によって亡くなる。しかし、タイムループの世界にとらわれ、戦闘と死を繰り返す。そんな中、特殊部隊の軍人リタ・ヴラタスキ(エミリー・ブラント)と出会ったケイジは、彼女と一緒に何度も戦闘と死を繰り返しながら戦闘技術を向上させ……。

                               シネマトゥデイ

日本と世界の評価

評価

 Yahoo!映画:3.95 評価4601件   2019/6/12
 IMDb7.9(評価5換算:4.00) 評価546373件 2019/6/12
 Rotten Tomatoes 2019/6/12
  TOMATOMETER:90% 評価311件
  AUDIENCE SCORE:90% Average Rating:4.16 評価147029件
 Metascore:71  

 Yahoo!映画とIMDbとRotten Tomatoes:AUDIENCE SCORE

 単純平均評価:4.04

評価まとめ

 良い評価:斬新、原作も読んでるけど面白かった、スピード感がある

 悪い評価:原作の方が良かった、エンディングが不満、最初だけ

評価高いですね。IMDbでも割と年齢、男女、Top 1000 Votersもそれほどには差はないです。でも9.10評価はそこまで多くなかったです。日本の評価は原作との比較が多かったです。

感想

評価は全体的に高いです。日本のライトノベルが原作とあって原作と比べてるレビューも多かったですね。
私は原作は見てないです。確か漫画は見たような気がします。デスノートの作画の人が書いてたような気がします。面白かったですね。それと発想が良く考えるなと思ったのとハリウッドが目を付けるのも納得の設定だなと思ったのを覚えています。


その設定が近未来の地球で宇宙からの侵略者ギタイと戦っているのですが、アルファ・ギタイと呼ばれる個体と相打ちになり青い液体を浴びたことをきっかけで死ぬたびにJ分隊に配属された日にループするという設定。
死ぬたびにやり直せる無限ループ。


その無限ループを生きるのがトム・クルーズ演じるウィリアム。
ウィリアムは初め現地取材を命じられるがそれをかたくなに拒否。どんな立場であろうと戦地には絶対に行きたくない臆病者の役。行きたくないあまりその任務を命じてきた将軍を脅迫するも地位を剥奪され戦地に。戦地の基地で目覚めた時がループの起点になります。
戦士はパワードスーツという戦闘用のロボットみたいなものを身に着けて戦うのですがウィリアムは戦地もパワードスーツも初めて操作の仕方も良く分かりません。
そんな中アルファ・ギタイと偶然にも出会い相打ちで青い液体を浴びてしまいます。戦地で死ぬと自動的に基地で目覚めた瞬間に戻ります。
初めはなんとしても戦地に行かないように知りえぬ知識を披露して戦地行きを免れようとしますが、やがて諦め戦地での戦い方を学んでいきます。


死ぬ、リトライのループを繰り返す中でウィリアムは戦い方と敵の動きを学んでいきます。初めは臆病だったウィリアムを百戦錬磨の戦士にしていきます。
ここら辺の見せ方ウィリアムの成長はスピード感もあり引き込まれます。
成長は若者の方が良いような気がします。
トム・クルーズも50を越えているので成長というには歳すぎるかな。
50から変わるには限界があるように思う。


その後リタ・ヴラタスキを助けると彼女もまた以前にループを繰り返してた経験者だと分かり、リタとその協力者であるカーター博士と共にギタイとの戦争に勝利すべくオメガ・ギタイと呼ばれる個体を倒しに行くという流れになります。なんか説明が長くなりましたがこの映画、結構複雑です。
ウィリアムはリタと行動を共にするうちにリタに惹かれていきます。
死ぬ、リトライを繰り返す中でリタへの思いが募っていくのですがリタは常に初日。一日が終わるとその日の記憶をなくす女とその女に恋する男みたいな映画がありましたが少し思い出しました。


戦いはリトライを繰り返すごとに熟練度が上がっていきますが、恋愛もリトライを繰り返すことで手にすることが出来るのだろうか。
リトライを繰り返すことで手に入らないことが分かったとしたらこんなつらいことはないな。そんなことを考えて見ていたので少し集中力が切れていました。
全体を通して面白かったのですが後半少し落ちたかな。でもまた見てみたいと思えるほど面白かったです。
評価4.04点は高すぎるので-0.3点で3.74点とします。

 

                      評価  3.74点