32型シアター

32型のテレビで見た映画とその周辺のブログです。

ジャックと天空の巨人/Jack the Giant Slayer

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作品紹介

 ジャックと天空の巨人/Jack the Giant Slayer
 2013年 アメリ
 時間:114分
 ジャンル:アドベンチャー、ファンタジー IMDbより 

 

 監督:ブライアン・シンガー
 ジャック :ニコラス・ホルト
 イザベル姫 :エレノア・トムリンソン
 エルモント:ユアン・マクレガー

あらすじ

何百年も前に、地球には巨人が存在しており、地上で生活していた。ある日、一人の青年が人間界と巨人界を隔てる扉を開けてしまい、巨人たちは地球を取り戻そうと人間を襲撃。王国を守るべく、ジャック(ニコラス・ホルト)は巨人を相手に戦うことを決意。果たして、300人の人間たちで100人の巨人の猛攻撃を抑え切れるのか……。

                             シネマトゥデイ

日本と世界の評価

評価

 Yahoo!映画:3.33 評価1022件   2019/8/18
 IMDb6.2(評価5換算:3.20) 評価124322件 2019/8/18
 Rotten Tomatoes 2019/8/18
  TOMATOMETER:52% 評価206件
  AUDIENCE SCORE:55% Average Rating:3.42 評価92489件
 Metascore:51  

 Yahoo!映画とIMDbとRotten Tomatoes:AUDIENCE SCORE

 単純平均評価:3.32

評価まとめ

 良い評価:ファミリーで見れる、期待通り、映像が良い

 悪い評価:吹き替えが良くない、ちょっとグロい、子供と見るにはちょっと

普通の評価ですね。Yahoo!では3評価が一番多く、IMDbでは6評価が一番多く、普通の評価が多いです。女性評価の方が少し高いです。Top 1000 Votersは0.2しか下がらないので映画好きも普通の評価です。

感想

評価は普通ですね。ただ巨人の表現なんかはグロくて子供に見せれないという評価の方もいました。
話はジャックと豆の木を基にして作った作品です。
ジャックと豆の木はイギリスの童話らしく役者もイギリス人の配役が多かったですね。
最近童話物がよく作られてますが、CGの発達した現在と童話は相性が良いのかもしれません。
今作もCGがリアルで豆の木が伸びていくシーンや天空の巨人の世界の描き方は凄いです。


ジャックの家に城を出たイザベル王女が雨宿りに尋ねるのですが、ジャックが馬と引き換えに手に入れた豆が雨に濡れ一気に成長して家ごと天空の世界へ。
枝から落ちたジャックは次の日イザベルを助けるべく騎士団と共に枝を登っていきます。
一昼夜かけて登り切った先には広大な天空の世界が広がっていました。
この世界の広がり方は素晴らしいですね。


イザベルを探し奥に進んでいく一行。その先には巨人がいたのです。
この巨人がとにかく汚い、グロい、鎧のようなものを身に着けています。
そしてこの巨人の世界には女性がいません。汚い男の巨人だけ。それとも雌雄は無いのでしょうか。
汚いだけじゃなく行動もエグく人間を頭から丸かじり。進撃の巨人です。
私的にはベルセルクという漫画に出てきそうと思いました。


怖いですね。このグロさが評価で別れた部分でしょうか。
ユアンマクレガーも衣をつけられ食べられるところでした。
この後、豆の力で枝を地上に伸ばし巨人が地上に降りてきます。
巨人の群れの全力疾走はなかなか見応えがあり圧巻。
巨人に捕まったイザベルを助けようとジャックが巨人の口の中へ豆を投げ込みます。成長する豆は巨人を突き破り天に昇っていきます。
なかなかCGが凄くて童話の世界観を広げてくれていて良かったですね。


最後にイギリスの博物館みたいなところに王冠が飾られていたのは少し蛇足かな。せっかくの世界観が縮まったような。
実際はどうなのか知りませんが「童話は昔々ある所に」と始まる異国感が良いように思います。
なんか凄いCGなのに途中なぜか睡魔に。もう一つ引き付けるところが欲しかったです。平均3.32点なのでマイナス0.2点で3.12点とします。

 

                       評価  3.12点